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6月は「スローダイエット的きゅうり」

6月のテーマは「スローダイエット的きゅうり」

夏野菜でも特になじみのある「きゅうり」は、
水分だけで栄養がない!と思われがちですが、
実は、血液の流れをスムーズにする栄養素がたっぷりと含まれています。

それはカリウム。
体内の余分な塩分を排出するとともに、
老廃物も流し出して、血液の流れをスムーズする作用があるのです。

利尿作用も高いので、むくみを軽減し、疲れからくるだるさを改善します。
ビタミンCも含んでいるので、美肌効果、夏の紫外線対策、疲労回復力も期待できます。

6月は、そんなきゅうりをスローダイエットの食材と組み合わせたレシピをご紹介します。

梅雨時は、特に胃腸の働きがにぶくなり、老廃物を排出しにくくなるといわれています。
それがむくみという症状になりがちです。
きゅうりを使ったレシピが、梅雨の体調改善に役立ちますように。

押し麦
押し麦ときゅうりのサラダ

チャンプルー
じゃこときゅうりともやしのサラダ

春巻き
にんじんときゅうりともやしの生春巻き

ガスパチョ
豆乳ときゅうりの簡単ガスパチョ

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「元気をつくる野菜レシピ」、「もっと楽々もやしレシピ」、「たっぷり野菜楽々使い切りレシピ」   撮影:大垣善昭

5月は「スローダイエット的キャベツ」

5月のテーマは「スローダイエット的キャベツ」

「好きな野菜ランキング」の上位にいつでもランクインする「キャベツ」。
生のままでも、煮込んでも、炒めてもおいしい、
日常の食卓に欠かせない野菜のひとつです。

低カロリーであるいっぽうで、栄養は豊富なので、スローダイエットにはぴったり。
胃腸の粘膜を修復して、潰瘍からの治癒力を高めるといわれている通称「キャベジン」のビタミンUや
美肌効果や高い疲労回復力を持つビタミンCやカロテン、
イライラを軽減したり骨の成長を促すカルシウム、
腸内環境をととのえる食物繊維などもたっぷりふくんでいます。

調理法ごとに多彩なおいしさを生み出してくれるので、
ヘルシーなダイエットを楽しく続けるのに役立つと思います。

ポタージュ
キャベツの豆乳ポタージュ

チャンプルー
キャベツと豆腐のエスニックチャンプルー

南蛮のっけ
キャベツの南蛮漬けのっけ

カリカリサラダ
キャベツと油揚げのカリカリ中華サラダ

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「キャベツで楽々レシピ」  撮影:大垣善昭

4月のテーマは「長いもでデトックス」

4月のテーマは「長いもでデトックス」

春を迎え、カラダが冬に溜まったものを排出しようとしています。
そんなカラダの声に応えるのが、食べるデトックス。

長いもに含まれているヌルヌル成分が、
胃の粘膜を保護したり、腸内で糖質や脂肪の吸収を遅らせるなど、腸内環境をととのえ、
余分なものを排出します。

また、デンプンの消化・吸収を助けるでんぷん分解酵素のアミラーゼも多く含まれているので、ダイエットにも最適。
ビタミンCやカリウム、ビタミンB群も豊富で、美容と健康をサポートします。

いもの中では、唯一生で食べられるので、せん切りなどにしてサラダなどでも手軽にいただけます。
冬の疲れを残さず、春を元気に過ごせるように、おいしくデトックスしていきたいです。

ガーリック
長いものガーリック炒め

とろとろ
長いもとチキンのトロトロハーブ蒸し焼き

冷麺
長いもともずくの冷麺風

ほたて
長いもとほたてのマヨサラダ

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「おいもで楽々レシピ」  撮影:大垣善昭

3月のテーマは「にんじん」

3月のテーマは「にんじん」

「カロテン」の語源(英語名carrot)となっていることからもわかるとおり、にんじんはカロテンの宝庫。
根菜類の中では珍しい緑黄色野菜で、にんじんの葉はカロテンやビタミンCが豊富です。

疲れでたまりやすいむくみを改善するカリウムや、イライラを軽減するカルシウムも含んでいます。

子供を中心に苦手、という人も多くいますが、
昔に比べると香りが弱くなり、食べやすくなっているので、生で、煮込んで、炒めて・・・たっぷりといただきたいと思います。

ちなみに、カロテンは皮のすぐ内側に多くふくまれています。
タワシなどでしっかり洗えば、皮をむかずに使えますし、土がついていない洗いにんじんは、出荷前に洗浄されて薄皮がむけているので、購入後はしっかりと水洗いすれば、皮をむかなくても使えます。
気になる場合は、薄くむくようにするといいでしょう。

葉は、カルシウム、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、鉄分などを含む栄養たっぷりの野菜です。
葉付きにんじんの場合は、葉をきざんで炒めたり、漬け物にしたり、煮物に入れたり、捨てずに使わないともったいない!です。

ミネスト
カロテンミネストローネ

人参レバー
にんじんレバービーンズ

マリネ
にんじんのマリネ

豆腐
にんじんと豆腐のそぼろ

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々 元気をつくる野菜レシピ」  撮影:大垣善昭

2月のテーマは「大根」

2月のテーマは「大根」

大根は、100gあたり約18キロカロリーとかなり低カロリー。
食物繊維が豊富なので、腹持ちがよく、食べ応えもあり、満足感も得られるだけでなく、
消化を助ける消化酵素も含んでいるので、ダイエットには最適な食材です。

白い根の部分は免疫力アップと美肌効果が期待できるビタミンCや
むくみを改善するカリウムも豊富。
食物繊維が腸内環境を整えて、便秘を改善してくれます。

皮の所にビタミンCが多いので、無農薬であれば、しっかり洗うだけで皮ごと使うのがオススメ。
皮をむく場合は、栄養的には、薄くむく方がいいでしょう。

今月は、そんな大根を使った心身の温まる鍋や粥、煮込み料理をご紹介します。

葉は、カルシウム、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、鉄分などを含む栄養の宝庫なので、
きざんで炒めたり、漬け物にしたり、煮物に入れたり、捨てずに使わないともったいない!です。

大根鍋
大根鍋

大根と餅米
大根と餅米の中華粥

大根重ね
大根の重ね煮込み

大根のハーブグリル
大根のハーブグリル

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「たっぷり野菜楽々使い切りレシピ」、「楽々ひと鍋レシピ」  撮影:大垣善昭

1月のテーマは「お手軽鍋」

1月のテーマは「お手軽鍋」

野菜もたっぷりと食べられる鍋は、
鍋ひとつで煮込むだけでおいしい主菜が作れるので、
忙しいときにも、しっかり栄養を摂れる、頼りになる調理法です。

野菜がたっぷりで食物繊維が多くても
じっくり煮込まれているので、消化がよく、腸内環境をおいしく整えることができます。

しかも、コトコト煮ながら、そのまま食卓に出せるから、
準備も後片付けも楽々なのもうれしい利点。

特に今月は、缶詰や納豆、もずくなど、下準備がほとんど不要な食材を使ったお手軽鍋をご紹介します。

忙しくて、ちょっと手を抜きたいときでも、
ローカロリーで栄養バランスをととのえられる
ヘルシーな食卓になるので、助かります。

さば缶鍋
さば缶鍋

さば缶
厚揚げとあさり缶鍋

もずく
もずく鍋

納豆
納豆鍋

協力:笠倉出版社「楽LIFEシリーズ 楽々ひと鍋レシピ」  撮影:大垣善昭

12月のテーマは「具だくさんスープ」

12月のテーマは「具だくさんスープ」

具材を切って水分と一緒に煮込むだけで、おししい一品が作れるスープ。
煮込む時間がかかっても、調理の手間は待つだけ・・・の手軽さ。

煮込むことで、野菜はかさが減り、量をたっぷりといただけるし、
どの具材もやわらかくなるので、
体調が優れないときでも無理なくしっかりと栄養がとれ、心身がほっと癒されます。

しかも、熱々なので、早食いがしにくく、
じっくりとおいしく味わうことで、満腹感がおとずれ、食べ過ぎを抑えることにもつながります。

代謝を高める具材をたっぷり、じっくり煮込むことで、
おいしく、冬のスローダイエットをサポート。

忙しくなりそうな12月に、心身が温まりますように。

雑穀チキン
雑穀入りチキンスープ

豚肉トロトロ
大豆と豚肉の煮込みスープ

豆腐五目
豆腐の五目スープ

山芋
ベトナム風山いものスープ

協力:笠倉出版社「楽LIFEシリーズ スープで楽々レシピ」  撮影:大垣善昭

11月のテーマは「+ちりめんじゃこ」

11月のテーマは「+ちりめんじゃこ」

いわしの稚魚を釜ゆでしてから干したちりめんじゃこは
頭から尾まで丸ごと食べられる、栄養豊富な食材。
特にカルシウムが豊富なので、通常の食生活だとしっかり摂りにくいカルシウムを
手軽に摂取することができるすぐれものです。
実はたんぱく質も豊富なので、
ダイエット中や野菜メインの食生活には欠かせないたんぱく源になります。

しかも旨味のしっかりあるので、調理も楽々。
さまざまな野菜と和えることで、栄養価もおいしさも一段とアップ!
「+ちりめんじゃこ」で手軽に栄養バランスの整う食生活を。

トマトじゃこ和え
トマトのじゃこ和え

じゃこピーマン
じゃこピーマン

ほうれん草じゃこ
ほうれん草のじゃこ海苔和え

アスパラご飯
アスパラじゃこご飯

協力:笠倉出版社「楽LIFEシリーズ 野菜で楽々バテないレシピ」  撮影:大垣善昭

10月のテーマは「鶏むね肉と根菜でスローダイエット」

10月のテーマは「鶏むね肉と根菜でスローダイエット」

肉類の中でも値段がお手頃な鶏むね肉は、
もも肉よりも低カロリーかつヘルシーで、ダイエット向き。
良質なたんぱく質がたっぷりふくまれているので、
筋肉をつけ、代謝のいいカラダを作るのにぴったりの食材です。

そして、最近注目されているのが鶏むね肉に含まれる抗疲労成分の「イミダペプチド(イミダゾールペプチド)」。
疲労をたまりにくくしたり、疲労回復をサポートする効果が期待できます。

難点は食感がぱさつきがちなことですが、
下準備で、皮面をフォークで数カ所突き刺したり、
肉面の筋繊維を包丁の先で細かく切ってから、
下味をしみ込ませたりすることで、パサパサ感をなくしてやわらかく仕上げることができます。

初秋こそ、疲れがどっと出始める季節。
鶏むね肉+根菜などで、
カラダにヘルシーな、おいしいスローダイエットを!

しょうが炊き込み
鶏むね肉としょうがの炊き込みご飯

タッカルビ
鶏むね肉と根菜のタッカルビ風

とろとろ鍋
鶏肉と長いものトロトロ鍋

大根ハーブ
鶏むね肉と大根のハーブ焼き

協力:笠倉出版社「楽LIFEシリーズ 楽々鶏むね肉レシピ」  撮影:大垣善昭

9月のテーマは「夏バテ回復」

9月のテーマは「夏バテ回復」

夏の疲れが出はじめる9月。
溜まった疲れを本格的なトラブルにつなげないように
食生活でも少し気をつけたい時期です。

疲れで溜まった活性酸素を排出する抗酸化作用の高いカロテン豊富なにんじんやほうれん草、
疲労回復をすすめるアミノ酸の一種、アスパラギン酸をふくむアスパラガス、
代謝を高め疲労を回復させるビタミンB群が豊富ないわしや
体力の基本となる良質のたんぱく源、豆腐や納豆など、
9月は、夏の疲れを残さない食材をたっぷり使って、おいしくスローダイエットを。

にんじん
にんじんのかみなり豆腐

いわし
いわしとアスパラのグリル

キャベツ
キャベツの納豆焼き

ほうれんそう
ほうれん草の明太白和え

協力:笠倉出版社「楽LIFEシリーズ 野菜で楽々バテないレシピ」  撮影:大垣善昭

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