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11月のテーマは、「青魚とスローダイエット」

11月のテーマは、「青魚とスローダイエット」

 

血液サラサラ作用が期待できる良質の不飽和脂肪酸である
DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含む青魚。

 

特に秋から冬は寒さから身を守ろうとして、エネルギーの放出を少なくし、
脂肪分を蓄えているので、味も栄養も、まさに旬。

 

DHAは、脳の機能を向上させ、EPAは、血栓を防ぐ作用があるといわれていますが、
さらにヒスチジンという物質が脳に作用して食欲を抑制し、
食べ過ぎを防ぐヒスタミンに変り、食べ過ぎを防いでくれる作用もあります。

 

また、新陳代謝を高めるビタミンB群や
肝臓に働きかけて、体内の余分なものを排出するデトックス作用のあるタウリンも豊富です。

 

青魚の不飽和脂肪酸をおいしくいただいて、
秋から冬にむけて、食べ過ぎずにヘルシーな毎日を。

 

さばのしょうが味噌焼き

 


さんまとまいたけのピリ辛煮

 


いわしとかぶのハーブソテー

 


あじと玉ねぎの南蛮漬け

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々カラダ温めレシピ」、 「糖質オフのつくりおきレシピ」
撮影:大垣善昭

10月のテーマは、「きのことスローダイエット」

10月のテーマは、「きのことスローダイエット」

 

低カロリーで食物繊維たっぷりのきのこは、ヘルシーなダイエットにぴったりの食材。

 

栄養も豊富で、体内でつくることのできないビタミンDや、
代謝アップに欠かせないビタミンB群、
そしてカラダの調子をととのえるカリウム・ナトリウム・マグネシウム・リン・亜鉛などの
ミネラルもしっかりとふくんでいます。

 

さらに、免疫力を高めて病気に負けないカラダをつくるβグルカンや、
加齢やストレスで体内にたまる活性酸素を取り除いてくれる抗酸化成分など、
若々しく、元気な毎日を送るのに欠かせない成分もたっぷり。

 

また、アコンによって室内と室外の温度と湿度の差が激しいので、
変化になかなかカラダがついていくことができず、
それがストレスにもなるので、自律神経が乱れたり、血の巡りが滞ったりしがちです。

 

味わいという点でも、きのこにはうま味成分の「グアニル酸」がふくまれているので、
奥深いおいしさが楽しめます。

 

また、きのこは皮をむく必要がなく、捨てる部分が少なく、
調理も簡単で環境にやさしいのも魅力のひとつです。

 

夏の疲れをリセットするためには、
まずは、よく噛んでゆっくり食べること。
そして、免疫力を高める作用のある水溶性食物繊維やヌルヌル成分のムチンが豊富な海藻類がオススメです。

 

煮ても焼いても炒めても、揚げてもおいしいきのこたち。
種類ごとの個性もいかしながら、スローダイエットの食材と組み合わせ、
秋をおいしくヘルシーに!

 


なめこのみぞれ豆腐和え

 


ぶなしめじのさんま巻き

 


ヌルヌル豆腐サラダ

 


あじとまいたけと焼き浸し

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々きのこレシピ」 「からだにやさしい楽々きのこレシピ」「元気をつくる楽々野菜レシピ」
撮影:大垣善昭

9月のテーマは、「海藻で、夏の疲れをリセット」

9月のテーマは、「海藻で、夏の疲れをリセット」

 

夏の疲れが出始める9月。

 

夏は食欲不振や体力の低下などで、だるい・・・と感じていたと思いますが、
少し涼しくなってきても、「朝スッキリしない」、
「なんとなくだるい」、「立ちくらみや目眩がする」・・・としたら
それは、秋バテの症状かもしれません。

 

今年の夏は、強烈な暑さのあとに雨が続き、涼しくなったり、
また暑さがぶり返したりで、体調を整えるのが難しかったと思います。

 

また、アコンによって室内と室外の温度と湿度の差が激しいので、
変化になかなかカラダがついていくことができず、
それがストレスにもなるので、自律神経が乱れたり、血の巡りが滞ったりしがちです。

 

9月に入って、夏の疲れが残っていると、それは秋の不調につながってしまいます。

 

もちろん、夏の疲れを早くリセットしたいからといって、無理に栄養豊富なものを食べ過ぎるのは、
逆に胃腸に負担をかけてしまいます。

 

夏の疲れをリセットするためには、
まずは、よく噛んでゆっくり食べること。
そして、免疫力を高める作用のある水溶性食物繊維やヌルヌル成分のムチンが豊富な海藻類がオススメです。

 

疲れで溜まった活性酸素や余分なものを排出して、秋の元気のベースをつくれれば、と思います。

 


わかめときのこのヌルヌル酢味噌和え

 


もずくと長いものヌルヌルスープ

 


わかめナムルの生春巻き

 


わかめとえのきたけの棒々鶏風

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々きのこレシピ」 「スープで楽々レシピ」
撮影:大垣善昭

8月のテーマは、「トマトで抗酸化!スローダイエット」

8月のテーマは、「トマトで抗酸化!スローダイエット」

 

強い陽射しを浴びる8月。
秋に向かっているといっても、
カラダも皮膚も夏の疲れをため込み始めています。

 

この疲れの蓄積が、活性酸素となって
皮膚や心身のトラブルを引きおこす要因になってしまいます。

 

なので、活性酸素をため込まないように、
抗酸化力の高い食材をいただいて、
活性酸素を抑えたり、新陳代謝を高めていくことが大切です。

 

トマトには、なんといっても抗酸化力の高い赤色色素のリコピンが豊富。
紫外線や夏の疲れでダメージを受けた、肌や心身の改善に役立ちます。

 

スローダイエットの食材と一緒に調理した
真っ赤なトマトのエネルギーをたっぷりといただいて、夏の疲れを残さずに!
元気に秋を迎えたいと思います。

 


トマトの韓国風サラダ

 


トマトとわかめの和風サラダ

 


トマトとあじの重ね焼き

 


イタリアンチャンプルー

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々トマトレシピ」
撮影:大垣善昭

7月のテーマは、「なすでむくみ改善!スローダイエット」

7月のテーマは、「なすでむくみ改善!スローダイエット」

 

夏は、暑くて汗をかくので、
カラダから余分な水分が出て、むくまないのでは?
と思いがちですが、冷房のきいた室内にいたり、冷たい飲み物を摂りすぎたりして
血液の流れが悪くなり、水分の代謝も滞って、
むくみへつながってしまう・・・ことも多いようです。

 

そこで、やはり、過剰な水分を排出させるように
利尿作用の高いカリウム豊富な野菜を意識的に摂りたいので、
7月はカリウム豊富な「なす」をスローダイエット的レシピでご紹介します。

 

なすは、ビタミンやミネラルなどの栄養分は少ないのですが、
注目すべきは紫色の「アントシアニン」。
老化や病気の原因にもなる酸化を防ぐ、高い抗酸化作用を持っています。

 

また、重量の90%以上が水分なので、低カロリーでダイエット効果も期待できる食材。
スポンジ状の果肉は肉などの旨味をしっかりと吸収するので、
肉自体の量は少なくても満足できる、ヘルシーな一品が作れます。
さらに食物繊維も豊富なので、食べ応えはしっかり。腸内環境もととのえてくれます。

 

カラダの熱をとり、むくみを改善してだるさを解消してくれるなすを使って
7月も快適な毎日を!

 


なすとあじのみぞれ煮

 


なすのすり流し

 


なすのポタージュ

 


なすとひじきの豆腐和え

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「楽々なすレシピ」
撮影:大垣善昭

6月のテーマは、「きゅうでむくみ改善!スローダイエット」

6月のテーマは、「きゅうでむくみ改善!スローダイエット」

 

6月に入って、なんとないくだるい、スッキリしない・・・
ということが多いかもしれません。
それは、梅雨時の気候がひとつの要因。

 

梅雨に入って、湿度が高くなり、気圧が下がってくると
どうしても、自律神経のバランスがくずれて、
体温調整がうまく働かなくなり、だるさを感じてしまうようです。

 

そうなると、だるいだけでなく、血流の流れが悪くなり、
体内に溜まった余分な水分を排出するのが難しくなり、
むくみをひきおこしてしまう、ということもあります。

 

それに、湿度が高くなると、汗で体温を調整しようとしても、
外の空気が湿っているため、汗が蒸発しにくくなり、
体内に水分が溜まったままになってしまいがちです。

 

体内に溜まった余分な水分をスッキリと排出できるよう、
この時期は、きゅうりや押し麦、豆乳など、カリウム豊富な食材を、普段以上に意識してとると
むくみの改善に役立つと思います。

 

また、カルシウムが不足するとむくみやすくなるので、
カルシウム豊富な豆腐やじゃこなどとの組合わせもオススメです。

 


きゅうりと豆腐の中華スープ

 


簡単ガスパチョ

 


“きゅうりともやしのじゃこサラダ

 


きゅうりと押し麦のサラダ

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ
「元気をつくる楽々野菜レシピ」「たっぷり野菜楽々使い切りレシピ」「カラダにうれしい楽々スープレシピ」
撮影:大垣善昭

5月のテーマは「きくらげでスローダイエット」

5月のテーマは「きくらげでスローダイエット」

 

きのこ類の中でも、食物繊維の含有量が圧倒的に多いのがきくらげ。
低カロリーで、よく噛んで食べる、ダイエット向きの食材です。

 

カルシウムの吸収を高めるビタミンDの含有量も圧倒的に多く、
血液中のカルシウム濃度を安定させるのにも役立ち、骨粗しょう症を予防します

 

また疲労回復作用のあるビタミンB群も豊富です。
黒と白があり、黒きくらげは鉄分やビタミンB2がより多く、
白きくらげは抗酸化力が高いといわれています。

 

コリコリっとした食感が特徴で、
味にはクセがないので、さまざまな食材と組合わせて、
ダイエット効果を高めることが期待できると思います。

 

ダイエット中に不足しがちな鉄分が豊富なのもうれしい!です。
夏から秋にかけては、生のものも店頭に並びますが、
通常乾燥品として売られているので、常備しておくと便利です。

 

乾物を調理するときは、ぬるま湯(40度)に15分くらい浸して戻してから使います。
戻すと7倍くらいになるので、戻し過ぎないように気をつける必要があります。
また、戻し汁にはうま味成分は出ないので、他のきのこ類とは異なり、汁は料理には使いません。

 


かんぴょうときくらげのナムル

 


きくらげとにんじんのきんぴら

 


きくらげと豆腐の中華スープ

 


きくらげとおくらの卵炒め

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ
「カラダにやさしい楽々きのこレシピ」「スローダイエット楽々レシピ」
撮影:大垣善昭

4月のテーマは「さば缶でスローダイエット」

4月のテーマは「さば缶でスローダイエット」

 

血液中のコレステロールを下げる不飽和脂肪酸を多く含む青魚。
ヒスチジンという物質が体内に取り込まれると脳に作用して食欲を抑制し、
食べ過ぎを防ぐヒスタミンに変り、食べ過ぎを防いでくれます。
青魚のレシピを増やせば、健康的なダイエットを続けられそうです。

 

そうはいっても、いわしやあじ、さんまなどを調理するのは、ハードルが高い・・・と思っているなら
さばの水煮缶を使うのがオススメ。

 

さばの水煮缶は、カルシウムたっぷりの骨まで丸ごと食べられるうえ、
カラダにいいDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸も手軽にとれる優良食材です。

 

さっとほぐして煮込めば、旨味もたっぷりのヘルシーな煮物が手軽に作れます。
独特の臭味も、スパイスなどのひと工夫でおいしさに変わります。

 

汁にも栄養が出ているので、捨てずに使いたいのですが、
塩分が多いので、調味では塩分を加えすぎないようにする必要があります。

 

また、保存食でもあり、買い置きしておけるので、
さば水煮缶を常備して、「青魚を!」というときに使うのがいいと思います。

 

さば水煮缶を使って、
青魚を手軽にいたけるスローダイエットを。


さばと大根の旨煮

 


さばともやしのカレー炒め

 


さばとたたきごぼうの梅煮

 


さばのちゃんちゃん焼き風

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ
「つくりおきで楽々レシピ」「もっと楽々もやしレシピ」「カラダとココロを元気にする楽々野菜レシピ」「カラダに優しい楽々フライパンレシピ」
撮影:大垣善昭

3月のテーマは「モツでスローダイエット」

3月のテーマは「モツでスローダイエット」

 

モツは、鶏や豚、牛などの内臓の肉。
「臓物」の略で、関西では「ホルモン」とよばれることも多いと思います。
部位によって、食感や味わい、栄養には個性がありますが、

 

通常「モツ」というと、小腸と大腸のことをさすことが多いようです。
基本的には、通常の肉と比べて、カロリーが低く、
ビタミンAやビタミンB群、ミネラルや必須アミノ酸、コラーゲンが多いのが特徴です。

 

独特の臭みが気になり、味つけを濃くしたり、香辛料で風味を強めたりしすぎると、
ご飯が進みやすく、ご飯を食べ過ぎることになってしまうこともあるので、
ちょっと注意が必要。

 

新鮮なモツを選んで、血合いや脂肪をとりのぞいて、流水でしっかり洗い、
余分な水分をふいてから調理れば、臭みではなく、本来の旨味を味わうことができると思います。

 

また、痛風の原因といわれているプリン体も多いので、
モツばかりを食べ続けるのは、逆にあまりいい食生活とはいえません。

 

鉄分や銅などのミネラルをはじめ、ビタミンAが豊富な鶏レバー。
低カロリーで高たんぱく、コラーゲンが豊富な砂肝。
鉄分やビタミンB1が豊富で疲れやだるさを改善するのに役立つ豚レバー。
そして、低カロリーで高たんぱく、よく噛むことで食べ過ぎを抑えることにもなり、ダイエット向きな豚の白モツ。
など、それぞれに特徴的な栄養もあるので、
体調を整えるつもりで、自分のカラダの声を聞きながら、サプリ感覚でいただくのもいいと思います。

 


砂肝の南蛮漬け

 


鶏レバーのカレー焼き

 


豚レバーの味噌にら炒め

 


鶏レバーのワイン煮

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「お得な肉で楽々レシピレシピ」  撮影:大垣善昭

2月のテーマは「フライパンで根菜を煮る」

2月のテーマは「フライパンで根菜を煮る」

 

炒めるだけでなく、煮物もフライパンで作れれば、
熱伝導率がいいので、短時間でしっかり味がしみ込んだ煮物になります。

 

フライパンで煮物を作るポイントは、
1.具を5mm厚くらいに切る。
2.フライパンに薄く油をひいて熱し、具をさっと炒める。
3.煮汁を注ぐ。
4.煮立ったらアクを取り除く。
5.短時間で味がしみ込むよう、ぬらしたキッチンペーパーなどをのせて落としぶたにし、弱火で煮込む。

 

たっぷりの根菜をフライパンで手軽にいただけば、
腸内環境を整えたり、よく噛むことで食べ過ぎを抑えたり、
スローダイエットにぴったりの品々が作れます。

 

しかも、フライパンによっては、
そのままテーブルに出してもおしゃれになるから
洗い物が少なくなので、楽々&エコにもつながります。

 


フライパンで筑前煮

 


フライパンで煮込みけんちん

 


フライパンでおでん

 


さつまいもとキウイの重ね煮

 

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ 「カラダにやさしい楽々フライパンレシピ」  撮影:大垣善昭
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